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男こそ料理すべし

漏れは料理が大好きだが、一方で漏れは女よりも男こそ料理すべきであると思っている。理由は、漏れは男の方が女よりも料理がうまいと考えているからである。男の方が女よりも料理がうまい理由だが、女性からの批判を恐れずにそれをここに書き連ねてみる。

第一に、料理とは食材の選別から始まり、下ごしらえ、調理、盛り付け、片付け、と、一連の壮大な作業工程から成り立つ。これは、ほとんど製造業の製造工程と同じで、経営学的に言えばきちんとした経営管理すなわちマネジメントの発想と知識体系がないと実現出来ない。漏れが男だから言うのかもしれないが、この種の厄介な作業は、女よりも男の方が得意であると思われる。

第二に、料理とは当初の計画通りに行くことがまずない、瞬時瞬時の判断と機敏な対応が要求される極めてフラジャイルな仕事であるということである。素材のクオリティが当初の予定と違う、インフラの加減が違う、アソートメントの内容が違う等々の、いわば想定外の出来事が日常茶飯事的に発生する。そして、これは戦争と同じだが、刹那の意思決定を瞬時に、かつ正しく行うことが求められる、極めてマージナルな作業なのである。そして、この種の恐るべき作業とは、やはり女よりも男の方が得意であると思われる。

第三に、料理とは極めてアーティスティックな仕事であるということである。料理は音楽や絵画と同じで、作り手の想像力がまず要求される。この種の面倒な仕事は、やはり女よりも男の方が得意であると思われる。

第四に、すぐれた料理を作るには、やはりコストの問題を避けて通れない点である。コスト意識をある程度超越しないと、例えば稀有な食材は調達できない。最高の料理を作るには、ほとんど赤字覚悟の出費をしなければならない時もある。この種の赤字を伴う作業については、やはり女よりも男の方が得意であると思われる。

よって、料理は女よりも男の方が得意であり、女より男こそすべきであるという結論に至るのだが、この結論をもって漏れが女性を蔑視していると捉えてはならない。漏れは女性を心底尊敬し、大いなる愛情も抱いている。しかし、真実は真実として正しく告白しなければならないとも考えている。しかし、こういう漏れも、終末の日に食べるものを選ぶとすれば、やはり、あまり料理をしてくれなかった母親が気が向いた時に作ってくれた混ぜご飯なんだろうなあと、酒を飲みながら思ったりするのである。
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テーマ : 男の料理
ジャンル : グルメ

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Author:シェフまえだ
料理好きおやじシェフの個人ブログです。中小企業の経営コンサルタントです。クリスチャンの2ちゃんねらーでもあります。


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