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マックのポテトを家庭で作るには?その1

漏れの家はマクドナルドに代表されるファーストフードレストランへはまず行かない。子供が食べたがるので以前は多少は行っていたが、映画「スーパーサイズミー」を観てからは、ほぼ完全に足が遠のいた。まあ、ファーストフードなんてものは食べなければ食べないで特に問題はないと思うのだが、子供達にしてみれば、マックのあのポテトがどうしても食べたくなるのだそうな。確かに、マックのポテトは、客観的にもおいしいとせざるをえないと漏れも思う。

そこで、家庭であのマックのポテトを作るにはどうすればいいのかという話になるので、漏れは最近ネットで色々情報を集めだした。漏れは以前、2ちゃんねるで「ケンタッキーフライドチキンを家庭でつくるスレ」を立ち上げたことがあったが、それと同様のスレを誰かが立てているはずだと思い、調べてみた。するとやはりいくつかスレが立ち上がっており、それなりの盛り上がりを見せていた。製法等についての議論に先立ち、あのポテトにはマック専用のジャガイモが使われており、まずはそれを入手しないとダメだという話があった。確かに、漏れも以前にマクドナルドの歴史を調べていた時に、ポテト開発物語を何かの本でみつけ、その中でその様な事実が紹介されていたことをそぞろに思い出した。いずれにせよ、まずはその品種についての具体的な情報を集めることが先決だと判断した。

(続く)
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シラントロとパイナップル風味のチキンサラダ

これもアメリカで一般的なチキンサラダ。

(材料:4人分)
鳥胸肉 大き目のもの2枚
卵 4
りんご 1
アサツキ 1本
ピクルス(甘口) 1本
セロリ 2本
ロメインレタス 1バンチ
パイナップル 1/2缶
マヨネーズ(できれば「クラフト」等のアメリカ製) 1/2カップ
パイナップル缶のジュース 30cc
ベーコンビッツ 大さじ3
ガーリックソルト 小さじ 1/2
塩コショウ 適量

(作り方)
1.鶏肉は塩コショウして下味をしっかりつけ、グリルで素焼きにする。焼けたら1センチ幅位に切っておく。
2.卵は茹でて茹で卵にし、1センチ角位に切っておく。りんご、ピクルス、セロリ、ロメインレタス、パイナップルも同じ大きさに切っておく。
3.ボールにマヨネーズを入れ、その中にガーリックソルトと塩コショウ、パイナップル缶のジュースを入れてよく混ぜる。混ぜたら2.の具を全部いれ、軽くあえる。
4.3.をお皿に盛り付け、1.の鶏肉をその上に乗せる。その上にみじん切りにしたアサツキ、ベーコンビッツ、シラントロ(切らない状態で)をトッピングして出来上がり。

まあ、簡単な料理だけでど、こういう料理がアメリカでは好まれる。漏れがアメリカでレストランをやっていた時、お昼に一番出たのはチキンサラダだった。高カロリーな食べ物が多いアメリカでは、この手の料理が「ダイエット料理」とされる。これにコーンブレッドやフランスパン数切れを添えて食べる。それでも日本人からみたら結構ボリュームがある。
簡単にできるので、休日のブランチとかに作ってみたらいかがだろう。良く冷やしたシャブリとかとすごく合う。

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ベイクドポテト、カッテージチーズとフライドマッシュルームのトッピング

ベイクドポテトとちょっと変わったトッピング。

(材料:4人分)
ジャガイモ(大、出来ればメークイーンが良い) 4
カッテージチーズ 0.5カップ
サワークリーム 0.5カップ
マッシュルーム 10
チャイブ 適量
塩 適量

(作り方)
1.ジャガイモは良く洗い、皮付きのままアルミホイルで包む。
2.1.のジャガイモをガスコンロに入れ、弱火で焼く。火が通るまで30-50分位。
3.マッシュルームを3ミリ幅位に縦に切り、油(出来ればオリーブオイル)で狐色になるまで揚げる。
4.カッテージチーズ、サワークリームを混ぜ合わせ、塩で味を付ける。
5.ジャガイモに火が通ったらお皿にのせ、ナイフで縦横に切れ目を入れる。
6.5.のジャガイモに4.のトッピングをたっぷりのせ、3.のマッシュルームを大量にトッピングする。さらにみじん切りにしたチャイブを大量にトッピングして出来上がり。

これも簡単にできてそれなりにおいしい一品。ベイクドポテオトは付け合せに位置づけられがちだが、実はメインディッシュにもなる料理。ジャガイモの大きいものを選べば、小食の日本人ならお昼ご飯位には間に合ってしまう。ゆでたブロッコリーやカリフラワーにかけてもおいしい。
この料理も渋めの赤ワインと良く合う。

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ベイクドポテト、メルテドチーズのトッピング

これもアメリカ人の大好きなベイクドポテトとそのトッピング。

(材料:4人分)
ジャガイモ(大、出来ればメークイーンが良い) 4
バター 50グラム
チェダーチーズ 120グラム
サワークリーム 200グラム
アサツキ 1本
ベーコンビッツ 適量

(作り方)
1.ジャガイモは良く洗い、皮付きのままアルミホイルで包む。
2.1.のジャガイモをガスコンロに入れ、弱火で焼く。火が通るまで30-50分位。
3.バター、チェダーチーズ、サワークリームは鍋に入れ、弱火で加熱しながらよく混ぜる。
4.ジャガイモに火が通ったらお皿にのせ、ナイフで縦横に切れ目を入れる。
5.4.に3.のトッピングをたっぷりのせ、細く切ったアサツキとベーコンビッツをさらにトッピングして出来上がり。

アメリカでベイクドポテトといえばほぼ定番のトッピング。非常にハイカロリーだけど、たまに食べるにはOKか。非常に簡単に出来て、それなりにインパクトがあるので、お客さん向けの一品としても使える。アサツキを大量にトッピングして食べると実においしい。これをステーキの付け合せとかにしちゃうからアメリカ人は太るんだよなあ、としみじみ思う。
ちょっと渋めの赤ワインと絶妙に合う。

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飲食店の経営破綻が増加中とな

 先日、同業の知り合いと話をしていたら、最近飲食店の経営破綻が増えてきているという話を聞かされた(なお、漏れは中小企業の再生支援を仕事にしている)。中小企業の多くは、日々のお金の流れをきちんと管理しておらず、大なり小なり「丼勘定」を地で行っている。漏れのクライアントのスゴイところなどは売上と生活費が同一になっているところすらある。その日の売上からお金をちょっと抜いて、そのままお昼ご飯を食べに行くという、まあ一般のサラリーマンから見たら信じられないような光景が展開されているが、それが日本の中小企業のシンボリックな姿なのであろう。

 ところで、飲食店を営む面々は、これまた丼勘定の程度がひどい。売上と仕入れのキャッシュが同一であるのは極めて当たり前だし、まともなお店ですら完全に厳密に現金を管理しているとはいいがたい。そして、この種の経営は景気がいい時はいいが、景気が悪くなるとものすごく悪い点を露呈させる。そして、それが今日においていよいよ現実のものになりつつあるというのである。

 ということで、景気が悪化した今日、経営力のない飲食店は淘汰される憂き目にあっているわけだが、優れた料理をリーズナブルな価格で提供している優良店も淘汰されてしまうことは望ましいことではない。優れた料理を作るイコール優れた経営であるとは必ずしも言えないが、なんにしても、そのような優良店には、今回の不景気をいい機会にして、優れた経営力もつけていただきたいと願う次第である。ハイクオリティな料理を提供し、お客さんの喜ぶ顔を見て満足しているオーナーシェフが、店を閉めた後に帳簿をつけながら頭を抱えてしまうといったような姿は、まったくもって見たくないものだなあと、缶ビールを飲みながら漏れは思ったりするのである。

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ニュー・イングランド風クラムチャウダー

老若男女を問わず人気のクラムチャウダー。

(材料:4人分)
アサリ 300-400グラム
ハマグリ 300-400グラム
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク 1かけ
エシャロット 1本
玉ねぎ(小) 1
ジャガイモ 2
白ワイン 100cc
牛乳  600cc
生クリーム 100cc
クルトン 適量
塩 適量

(作り方)
1.深めのソースパンによく洗ったアサリとハマグリを入れ、白ワインを入れて蓋をして蒸し煮にする。貝が全部開いたら火を止める。
2.1.の貝と煮汁を別の器に移し、冷ます。冷えたら貝の身を殻からはずす。
3.別の鍋にオリーブオイルを入れ、みじん切りにしたニンニクとエシャロットを入れて炒める。続いてみじん切りにした玉ねぎと1センチ角位に切ったジャガイモを入れ、良く炒める。
4.3.に牛乳と生クリームをいれ、弱火で煮る。
5.ジャガイモに火が通ったら2.の貝と煮汁を加え、塩で味を付ける。
6.器に盛り付け、クルトンをのせてできあがり。

クラムに限らず、チャウダーの歴史は古い。もともとはイギリスの労働者階級の食べ物で、原文の意味は「貧しい人々の食べ物」だったそうな。それがアメリカ開拓とともにアメリカに伝わり、一般化した。ニュー・イングランド風は牛乳仕立て、マンハッタン風はトマト仕立てなのはご存知の通り。なお、クラムチャウダーよりもフィッシュチャウダーの方が先に発明されたそうだ。まあ、基本的にはアメリカ開拓移民の食べ物で、ビスケット(移民の食べた保存がきくパンのこと。甘くなく、非常にプレーンな食べ物)やクラッカーを上に散らして食べるのは、その頃の名残であると思われる。
これと一緒に飲む酒は、やはりアメリカ開拓の歴史にちなんで、バーボン・ウィスキーなんて良いかもしれない。ロックでぐいと一口飲んで、それからこのクラムチャウダーを一口口に入れると、ちょっとしたアメリカ開拓移民の雰囲気が楽しめるかもしれない。

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出張シェフ承ります

漏れはよく頼まれて出張シェフをやる。今タイプミスして「出張主婦」と打ってしまったが、主婦ではなくシェフである。ちなみに出張主婦というのはどういうものなのかと、そぞろに想像をたくましくしてしまった。

漏れがたまに行っている出張シェフとは、近所の友人・知人の家に夕方頃に訪問し、そのお宅のキッチンを借りて漏れが作りたい料理を作るという、いわば半ば友人・知人のニーズを満たす、そして一方で漏れの趣味を満足させるイベントのようなものである。それでも、年に数回はコンスタントに呼ばれるので、それなりに近隣コミュニティの満足を満たしているものと自負している。
前にも書いたが、漏れが料理を作るときは基本的には大人数分の料理を作る。漏れが作る料理の最小単位は10人前で、出張シェフをやる際はそれが20人前位になる。それでも呼ばれるご家庭のキッチンのインフラとは、やはり普通の家庭のキッチンのインフラなので、まあ、やはり20人前位が限界なのであろう。

漏れの出張シェフの行動範囲は、今のところ近隣の友人・知人宅を中心にしているが、呼ばれればどこへでも行きたいとも思っている。ただし、交通費と食材、酒代はご負担いただきたい次第である。それなりに楽しい料理を作る自信があるということで、どこでも出張するので、ご要の向きはぜひお声がけいただけるとありがたいです。

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アメリカ風ローストチキン(その2)グレイビー

グレイビー(Gravy)とは、ローストした鳥から出る肉汁や油を使って作るソースのこと。アメリカではこれを作って鳥やスタッフィングにかけて食べる。

(材料)
ローストした鳥から出た油・肉汁 0.5-1カップ(取れた分だけ)
チキンブイヨン 1カップ
小麦粉 1/4-1/2カップ
ニンニク 1かけ
しょうゆ 大さじ2
塩コショウ 適量

(作り方)
1.ローストした鳥から出た油をロースト皿からとり分け、フライパンに入れる。
2.1.を弱火で加熱し、小麦粉を少しずつ入れて泡立器でよく混ぜる。
3.2.が良く混ざったらチキンブイヨンを入れ、すりおろしたニンニクを加えて一煮立ちさせる。トロミの加減は「中濃ソース」位。
4.3.にしょうゆを入れ、塩・コショウで味付けする。

アメリカでグレイビーにしょうゆを使うか?という質問が出そうだが、まだそれほどメジャーではないけれど、使う家は使うと思う。最近は味噌を使うレシピもあったりする。個人的にはしょうゆを使った方が多くのアメリカ人も好むと思う。前に紹介したスタッフィングにかけて食べるとおいしい。
リースリングも良いけど、辛めのシャルドネ・ソービニオンとか、もちろん良くひやしたもの、も合うと思う。

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アメリカ風ローストチキン(その1)スタッフィング

アメリカで一般的に作られるスタッフィング

(材料:チキン一羽分:大人4-6人分)
玉ねぎ 1
セロリ 1本
オリーブオイル 適量
くるみ 1/4カップ
レーズン 1/4カップ
青りんご 1
コーンブレッド 1カップ
白パン   2カップ
チキンブイヨン 0.5カップ
セージ 大さじ1
塩コショウ 適量

(作り方)
1.玉ねぎとセロリをみじん切りにし、フライパンにオリーブオイルを入れて中火でよく炒める。
2.りんごは皮付きのまま芯を抜き、1センチ角位に切り、1.に加えて軽く炒める。
3.2.に同じく1センチ角位に切ったコーンブレッドと白パンを入れ、更に炒める。
4.3.にレーズンとくるみを入れ、さらにチキンブイヨンを入れて湿り気を加える。入れすぎてパンが溶けないように注意。パンに硬さがちょっと残るくらいが狙い目。
5.4.にセージを加え、塩コショウで味をつける。
6.チキンのお腹に5.を詰め込み、普通にローストする。

アメリカではクリスマスと感謝祭(毎年11月の第4木曜日)の日に鳥を焼いて食べるが、ローストする際に鳥のお腹にこのスタッフィングを詰め込む。そうすると肉汁がスタッフィングに染込んで独特の味になる。漏れの家でもクリスマスにはチキンを焼くが、同じようにスタッフィングを詰め込む。個人的にはターキーよりチキンの方がおいしいと思う。これにあわせるソースはいくつか種類があるが、基本的にどんなソースにも合うスタッフィングだと思う。あと、コーンブレッドがなければ普通の白パンでOK。
良く冷やしたリースリングと一緒に食べると最高。

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アメリカンな料理をもっと紹介しろとな

 昨夜の夕食の席で、漏れの妻から、漏れのこのブログでもっとアメリカンな料理を紹介したらいいんじゃないという話が出た。アメリカンな料理って具体的にどんな料理よと聞くと、簡単に出来て、それでいて日本では珍しくて、大味でたまに食べるといい、という感じの料理のことだそうな。漏れがこのブログでたまに紹介しているようなアメリカの料理をもっと紹介しろということかとたずねると、そうだということだった。

 確かにアメリカ人の料理は基本的にはシンプルで、手がかかるものは少ない。朝食なんて超いいかげんで、日本のように朝からご飯を炊いて味噌汁を作り、焼き魚や漬物といったこまごまとしたものが食卓に並ぶということはほとんどない。食事にそれほど手間をかけないのは、やはり主にイギリス人のDNAを遺伝的に受けているからであろうが、まあ、一方で、日本の食生活ほど面倒だけど、ある意味バラエティに富んだものは世界的にも珍しいのではないか。

 ということで、早速色々調べて明日からそぞろに情報を提供してゆこうと思う。このブログをご覧になっていただいている方で、「こんな料理をとりあげて欲しい!」といったご要望がありましたら、ぜひコメント等でお知らせ下さい。

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翻訳した本の出版社が決まった!

料理と全然関係ないけど、漏れが去年翻訳したアメリカの書籍"Betrayed!"(邦名「ビトレイド!」)の出版社が先日ようやく決まった。この書籍、漏れが昨年偶然発見し、アマゾンで購入して読んでみたところ大変面白く、直ちに著者にメールして翻訳させてもらった。翻訳自体は昨年の11月までには完了したのだが、問題は出版社探しで、30社近く企画書を送ったがほとんどがなしのつぶてであった。もともとキリスト教関係の本であり、日本人にとってなじみの薄い内容なので、最初から苦戦を予想してはいたが、これほど時間がかかるとは正直思わなかった。持ち込み活動の最終局面では最悪自費出版するしかないなと諦めかけていたが、まあ、何にせよ出版社が決まってよかった。

本の概要は、あるアメリカのユダヤ人家族で起きた実話で、ある日長女がクリスチャンになったという事件から話は始まる。激怒した両親が何とか彼女を「取り戻そう」とするのだが、やがて彼らも少しずつキリストへ近づいてゆく、といった内容である。詳しくは公式サイトを見ていただきたいが、キリスト教に少しでも興味がある人にはぜひ読んでいただきたい本である。

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ハンバーグ、マッシュルームのエメラルドソース

子供が大好きなハンバーグをエメラルドソースで。

(材料:4人分)
合挽きひき肉 500グラム
玉ねぎ(中)  1個
卵 1
パン粉 1.5カップ
マスタード 大さじ1
ケチャップ 大さじ2
醤油 大さじ1
塩 小さじ1

(ソース)
ブランデー 25cc
マッシュルーム 5-6
ケチャップ 50cc
マヨネーズ 50cc
生クリーム 20cc

(作り方)
1.玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで濃い狐色になるまでよく炒める。炒めたらボールに入れて冷ましておく。
2.1.のボールに合挽きひき肉、卵、パン粉、マスタード、ケチャップ、醤油、塩を入れて手でよく混ぜ合わせる。混ぜたら四等分にして、丸めてから平らにつぶしてハンバーグ型にする。
3.フライパンに油を入れ、強火でまずハンバーグの両面を焼き、軽く焼き色を付ける。付けたら火を弱火にし、蓋をして中まで火を通す。火が通ると表面から肉汁が出てくるので、それが焼きあがったサイン。
4.焼きあがったらお皿に盛り付ける。
5.4.のフライパンに薄く切ったマッシュルームを入れ、強火で軽く炒める。それにブランデーを入れてフランベし、フランベし終わったらケチャップ、マヨネーズ、生クリームを加えて一煮立ちさせる。
6.ソースを4.のハンバーグの上にたっぷりかけて出来上がり。

ソースを手早く作るのがポイント。子供も食べる場合、ブランデーはよくフランベして完全にアルコールを飛ばす方がよい。付け合せはフライドポテト、茹でたニンジン、カリフラワーなどが合う。ご飯にもパンにも合うちょっとしたレストラン風の料理なので、何かのイベントととかで作ると良いかも。漏れの家では子供の好物のひとつとなっている。
これと一緒に飲む酒は、ちょっとすっきり系の赤ワインとかがいい。ソースが重たいので、酒は軽めの方が相性が良いと思われる。

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アメリカン風マカロニアンドチーズ

アメリカ人の好きな食べ物、マカロニアンドチーズ

(材料:4人分)
マカロニ(乾) 200グラム
バター 大さじ4
小麦粉 大さじ4
牛乳 400cc
チェダーチーズ 1カップ

(作り方)
1.鍋にお湯を沸かし、塩を一つまみ入れてマカロニを茹でておく。
2.別の鍋にバターを入れ、弱火で溶かしながら小麦粉を入れて良く混ぜる。混ぜたら牛乳を入れ、弱火で更に加熱する。
3.チーズはみじん切りにして、2.の中に少しずつ投入する。チーズが完全に溶けるまで良く混ぜる。
4.茹でたマカロニを3.に加え、混ぜ合わせる。
5.お皿に盛り付け、お好みでパルメザンチーズをトッピングする。

非常に簡単にできて、大味だがそれなりに飽きない一品。アメリカ人なら皆好きというくらいポピュラーな料理だが、19世紀に発明されたらしい。これがアメリカで一般化したのは1937年にクラフトがパッケージ商品化してからだそうで、そういえば一般のアメリカ人はマカロニアンドチーズといえばクラフトのパッケージを買っている。クラフト社によると、クラフトのマカロニアンドチーズのパッケージは一日に何と100万箱以上売れているそうな。こんな簡単な料理くらい自分で作れよ!と漏れなどは思ってしまうが、いかんせんアメリカ人はこと料理に関しては面倒くさがる人たちだなあと感じる。
これと合う酒は、ちょっと変わったものでフローズン・マルガリータなんていいのでは、と思う。

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草食系男子が急増中とな

 タイトルの通り、最近草食系男子が急増中だそうだ。草食系男子とは、どちらかというと控えめで目立つことをせず、食事も控えめで肉食を多くせず、女子と同室で一夜を明かしても手も触れないという、色々な意味で消極的な男子のことだそうだ。今日の我が国は空前絶後の不況の最中にあるが、巷ではこのようなおとなしい男子が増えているらしい。「らしい」と書いたのは、漏れはそのような男子をついぞ見たことがないからだが、各種のマスコミはそのように報道しているので、多分増えているのであろう。
 一方、アグレッシブで積極的な女子、「肉食系女子」も相応に増加しているそうな。こちらは、おとなしくて自分からは女子に手出し出来ない草食系男子に対し、自ら主体的に男子に働きかけをする行動的な女子を意味するらしい。
 草食系でも肉食系でも、いずれにせよ、それぞれの言葉の持つイメージが、一般的なニュアンスとして通用しているところが面白いと漏れなどは思ってしまうが、まあ、草食系男子も肉食系女子も、バランスよく食事をしてほしいとは思う。漏れは、基本的に与えられた食物はすべて有難くいただく、いわば「雑食系おやじ」であると自認しているが、これでも20年前の青年期はやや肉食系であった。それが年齢の増加とともに草食に傾いていったのであるが、多分その傾向は今後も不変だと思う。20年後には名実ともに完全草食系になるものとほぼ確信している。
 まあ、何にしても男は多少元気があった方がいいはいいであろう。「草食系男子よ、もっと肉を食え!」と声高に叫んでみたところで、青白い顔をしているであろう彼らは、あたかも草食恐竜のごとく、おとなしくうつむいてしまうのであろうかと、酒を飲んでまったりしながら漏れは思ったりするのである。

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チキンカツのチョコレートソース

これは、メキシコ料理からヒントを得て考えた料理。

(材料:4人分)
鳥モモ肉(中) 2枚
パルメザンチーズ 適量
塩コショウ 適量
パン粉 適量
小麦粉 適量
卵 2個
香菜(コリアンダー) 適量

ダークチョコレート 2枚
生クリーム 100cc

(作り方)
1.鳥モモ肉は半分に切り、フォークで数箇所刺して火の通りをよくする。塩コショウ、パルメザンチーズで下味をつけて5分ほど置く。
2.1.に小麦粉、卵、パン粉の順に付けて衣をつける。付けたら20分程冷蔵庫で寝かしておく。
3.油を180度くらいに熱し、2を揚げる。
4.ソースパンにチョコレートを割り入れ、加熱して溶かす。溶けたら生クリームを入れてよく混ぜ、ひと煮立ちさせる。
5.お皿に4のソースをスプーンで円状に多めに塗り、その上に揚げたフライを載せ、香菜をトッピングして出来上がり。

これも簡単に出来て、かつ食べるのに楽しい料理。付け合せはマッシュドポテト、ホウレン草のソテー、焼きナスとかがおすすめ。大き目のお皿に付け合せも一緒に乗せると、コンチネンタル風な一品になる。チキンはくれぐれも揚げすぎないように注意。あと、香菜が苦手は人は無理に乗せなくてもOK。
メキシコ料理ではチョコレートが料理に使われるけど、チョコレートは結構いろんな料理に使えそうで、研究の余地があると思われる。
これと一緒に飲む酒は、少々どっしりしたワイン、カベルネ・ソーヴィニオンとかがいいんではないか、と思う。

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スパゲティナポリタン

レトロな昭和を感じさせる、なつかしい一品。

(材料:4人分)
スパゲティ 500グラム
マーガリン 大さじ5
ケチャップ 100cc
ハム 4枚
ソーセージ 5本
ピーマン 2
玉ねぎ 半個
ニンジン 一本

(作り方)
1.鍋にお湯を多めに沸かし、塩を一つまみいれてスパゲティを茹でる。茹で加減はアルデンテではなく、逆に「通常より30秒程長め」に茹でる。
2.ハムは3ミリ幅くらいに切る。ソーセージも5ミリ幅くらいに切る。ピーマン、玉ねぎ、ニンジンも2ミリ幅くらいに薄く切る。
3.大き目のフライパンにマーガリンを入れ、2.を入れてよく炒める。火が通ったらスパゲティを湯きり
して加える。その上にケチャップを回し入れ、全体が良くなじむように炒める。
4.お皿に盛り付けて出来上がり。パルメザンチーズをたっぷりかけてどうぞ。

漏れらのようなアラフォー世代にとっては、ほとんどソウルフードといっても差し支えない食べ物。昔はどこの喫茶店にもあったが、最近はすっかり少なくなってしまった。麺をちょっと柔らかめにするのと、マーガリンを使うのがポイント。バターではダメで、味が上品になりすぎてしまう。前に2ちゃんの料理板でスレが立っていたので調べてみたが、やはりポイントはケチャップとマーガリンを使う点にあった。戦後の食糧難の時代に一般化した食べ物だそうで、当時の庶民が好んだ「うどん」の食感に合わせた歴史があるそうな。なお、これと一緒に飲む酒は、レトロ風にクラッシックラガーなんてのがいいかもしれない。

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スペアリブのオレンジバーベキューソース

子供が大好きなスペアリブ。ちょっと大味の、こんな料理もたまにはいいかも。

(材料:4人分)
豚スペアリブ 600グラム
オリーブオイル 適量
塩コショウ 適量

玉ねぎ 半個
ニンニク 2かけ
オレンジ 半個
ケチャップ 半カップ
ウスターソース 半カップ
ブラウンシュガー 大さじ3
アサツキ 3本

(作り方)
1.スペアリブは両面にオリーブオイルを塗り、軽く塩コショウして下味を付ける。
2.スペアリブを普通のガスレンジのグリルに並べて超弱火で30分程焼く。
3.玉ねぎはみじん切りにして、フライパンで狐色になるまで炒める。
4.別の鍋にオレンジの絞ったもの、ニンニクのすりおろしたもの、ケチャップ、ウスターソース、ブラウンシュガーを入れ、良く混ぜながら三分の二位の量になるまで弱火で煮詰める。
5.スペアリブに八割方火が通ったら、4.のソースを両面に塗り、引き続き焼く。この工程を二回繰り返す(焦げやすいので弱火で)。
6.焼きあがったらお皿に並べ、千切りにしたアサツキを上にトッピングして出来上がり。

普通のガスレンジのグリルを使うので、どこの家庭でも作れる。味はアメリカンな大味だけど、たまに食べるには楽しい料理。アサツキがあったほうが大人は楽しめるが、子供が嫌がる場合は別にした方がいいかも。ビール、特にエールビールの、あまり冷えていないものと最高に良く合う。表面がいい感じに焦げたスペアリブにがぶっとかぶりつき、そのままエールビールで流し込むと最高!ってな感じになります。週末とかにおすすめの料理。





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色々野菜の白あえ

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オニオンディップ

ちょっとしたパーティーとかにGOODなディップです。

(材料:4人分)
玉ねぎ(中) 1
ニンニク 3かけ
ベーコンビッツ 大さじ2
マヨネーズ(出来ればアメリカ製の「クラフト」とかがよい) 大さじ7
サワークリーム 大さじ8
牛乳 50cc
レモン汁 小さじ2
塩、コショウ 適量

(作り方)
1.玉ねぎとニンニクはみじん切りにし、フライパンにオリーブオイル適量を入れて中火で狐色になるまで炒める。炒めたらボール等に入れて常温まで冷やしておく。
2.別のボールにマヨネーズ、サワークリーム、牛乳、レモン汁を入れて良く混ぜ合わせる。混ぜたらレモン汁を加え、塩、コショウで味を整える。
3.2.に1.を加え、軽く混ぜる。
4.器に3.を盛り付け、ベーコンビッツをトッピングして出来上がり。

ベーコンビッツがなければ普通のベーコンをカリカリに炒めたものでも代用可能。プレーンポテトチップ、トルティーヤチップでディップして食べると最高。生のニンジンやセロリ、マッシュルームとかでディップしてもおいしい。ちょっと軽めのアメリカのビール、ミラーとかクアーズとかと良く合う。普通のトーストに乗せて食べてもおいしい。一度作れば数日は保存できるので、忙しい朝とかにもばっちりの一品。

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酒の無い食卓

漏れは晩餐時にはほぼ必ず酒を飲む。これは漏れが20代後半から続けている習慣で、漏れの食生活を構成する基礎となっている。一方、漏れの細君は、酒をほとんど飲まない家庭で育った。そのため、漏れと結婚した当初は、漏れが毎晩酒を飲むことに非常なショックを覚えたそうだ。「そんなに飲んで死なないの?」というのが彼女の素朴な疑問であったそうで、そう言われる漏れからしてみれば、酒のない晩餐というのは当時も今も漏れにとっては想像できないことはないにせよ、受け入れがたいライフスタイルである。

漏れは以前、パキスタンの外交官と家族ぐるみで交際していた時期があった。ある時、その外交官から、パキスタンの大臣が来日して歓迎昼食会が開かれるから藻前も来い、というお誘いがあった。その時の漏れはITベンチャー企業を経営していたので、多分当時流行りのITベンチャーの経営者ということでお誘いを受けたと思うが、漏れは大喜びで行くと返事した。さて、昼食会は青山の何とかクラブという会員制の高級宴会場で開かれたのだが、そこに集まったのは日本・パキスタンの招待者20名ほどであった。たしかEアクセスの千○氏も招かれていたが、食事が始まる前に着座した全員に飲み物は何がいいかと給仕がたずねにまわりにきた。漏れはいつものノリで「とりあえずビールを」なんて言ってビールを注文したが、たしか千○氏もビールを注文していたと記憶している。さて、では食事の前に大臣から一言という段になって食卓の全員に飲み物が配られたが、ビールを注文していたのは漏れと千○氏の二人だけだったことが判明した。後らは全員コカコーラを注文しており、主賓の大臣もコーラを手にして「乾杯」と声高に発声した。そう、パキスタンはイスラム教の国であったのだ。

酒がなければないで、そういう主旨の食事が展開されるものであるが、漏れにとっては、やはり酒の無い食卓はある意味物足りない。漏れにとってはコーラではダメで、やはりその料理に合う酒が無ければダメなのである。酒のない食卓とは、少なくとも漏れ個人のライフスタイルでは受け入れがたいものなのである。

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鶏レバーのバルサミコソテー

これも漏れの好きな料理。酒飲みにはたまらん料理です。

(材料:4人分)
鶏レバー(新鮮なもの) 400グラム
ニンニク 3かけ
ショウガ 1かけ
玉ねぎ(中) 半
オリーブオイル 適量
白ワイン 50cc
バルサミコ 50cc
牛乳 少々

(作り方)
1.鶏レバーは食べやすい大きさに切り、牛乳をふりかけ、良く血を洗う。洗ったらザルに上げて牛乳をよく切っておく。
2.ニンニクは1ミリ幅くらいに切り、2かけ分をフライにしてフライド・ガーリックにする。残りの1かけはすりおろしておく。
3.ショウガも1ミリ幅くらいに切り、玉ねぎも5ミリくらいの乱切りにしておく。
4.フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎを炒める。玉ねぎがうすい狐色になったらすりおろしたニンニクとレバーを入れ、軽く炒める。その中に白ワインとバルサミコを入れ、蓋をして5分ほど煮る。
5.4.の具を皿に盛り付け、残ったソースを強火で炒め、半分くらいの量になるまで煮詰める。
6.5.にソースをかけ、さらにフライド・ガーリックをトッピングして出来上がり。

この料理は素材でほとんどが決まってしまうので、いかに新鮮で良質なレバーを入手するかが重要なポイント。漏れは築地の鳥藤(とりとう)とかで仕入れるけど、多分日本の各地にいい素材がゲットできる店があると思われるので、その開拓をまずなすべき。フランスパンやクラッカーとともに食べてもおいしい。これに合う酒は、重ためのポートワインだと思われる。ちょっと甘めのポートワインをぐいと飲ってからこのレバーを食べると、もうこれは最高、ってな感じになります。

テーマ : +おうちでごはん+
ジャンル : グルメ

おとなのためのポテトサラダ

タイトルの通り、おとなのためのポテトサラダ。

(材料:4人分)
ジャガイモ 大 4
キュウリ 1
ベーコン 2枚
グリーンピース(生) 20粒
マッシュルーム(中) 5-6
サラダ菜 1バンチ
マヨネーズ(できれば「クラフト」とかのアメリカ製が良い) 大さじ5
マスタード 大さじ1
塩 適量
ブルーチーズ 35グラム
パルメザンチーズ適量

(作り方)
1.ジャガイモは沸騰したお湯の中に皮ごと入れ、竹串で刺してすっと通る位になるまでゆでる。
2.キュウリは1ミリぐらいに輪切りにし、塩をふって塩もみしておく。塩もみの後、水で洗ってよく絞っておく。
3.ベーコンはカリカリになるまでフライパンでいため、これも2ミリ幅くらいに切っておく。
4.マッシュルームも縦に2ミリ幅くらいに切り、3.のベーコンを炒めたフライパンで、ベーコンの残り油でソテーしておく。
5.グリーンピースは2分ほどゆでてザルにあけておく。
6.1.のジャガイモをタオルに包んで皮を剥き、すり鉢に入れる。ジャガイモ全部を入れたらすりこ木でかるく潰し、ジャガイモがまだ熱いうちにブルーチーズを手でちぎって投入する。1-2分ほど放置し、ブルーチーズが溶けてきたらすりこ木でさらにジャガイモを潰す。
7.6.にキュウリ、ベーコン、マッシュルーム、グリーンピースを入れ、混ぜる。さらにマヨネーズとマスタード、塩を入れて味を調える。
8.お皿にサラダ菜を敷いて、7.のポテトサラダを盛り付ける。パルメザンチーズをトッピングして出来上がり。

ブルーチーズを入れることで独特の風味が出る。これに辛口のチリソースをかけて食べるとますますおいしい。子供には絶対NGだが、おとなが食べると最高の一品。ちょっと強めの酒、例えばウォッカとかと食べると最高においしい。食べる前にウォッカを生で一口飲み、続けてチリソースを大量にかけたこのポテトサラダを食べると、至高の瞬間が味わえる。ちょっと手がかかるけど、皆で集まって食べるとGOODと思われる。

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Author:シェフまえだ
料理好きおやじシェフの個人ブログです。中小企業の経営コンサルタントです。クリスチャンの2ちゃんねらーでもあります。


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